INOUE Ami
1991年 宮城県生まれ
2016年 東京藝術大学大学院映像研究科修了
2016年〜2019年までHAPSスタジオ(京都)に滞在。2018年に京都の山里に移り住み、狩猟や養蜂を通して人間と生き物の関係をさまざまな視点で捉え、現代における自然共生社会の在り方を模索しながら写真や映像、インスタレーションなどで表現している。
個展
2023年 「The Garden」京都芸術センター / 京都
2019年 「The piercing eyes」Amado Art Space, ソウル市 / 韓国
2017年 「猟師の生活」トーキョーワンダーサイト本郷 / 東京
グループ展
2023年 「カンサイボイス Vol.2」nichido contemporary art、「RAM PRACTICE 2023」京都市京セラ美術館講演室 / 京都
2022年 「ウルサン国際芸術祭 From Now to Now」蔚山広域市 / 韓国
2019年 「The piercing eyes」Amado Art Space, ソウル市 / 韓国
2018年 「第21回 シドニービエンナーレ」コッカトゥー島 / オーストラリア
2017年 「いのちの交歓 -残酷なロマンティスム-」國學院大学博物館 / 東京、「コンニチハ技術トシテノ美術」せんだいメディアテーク / 宮城
受賞・奨学
2023年 熊谷正寿文化財団
2016年 ULTRA AWARD最優秀賞受賞など。
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